パークイン富山
主任
千田
SENDA
2018年入社
毎日が楽しく充実。
最初はアルバイトとして入社しました。入社前はずっと手話のボランティアをしていましたが、子育てが落ち着いたので、自分のやってみたいことに挑戦したいと思ったのがきっかけです。人と関わりを持つことを重視したくて、販売等のサービスではなく、ホテルを選びました。
働き始めてからは、フロントの仕事の幅に驚きました。華やかなに見える部分だけでなく、裏方の仕事もたくさんあります。大変さを感じる反面、仕事が終わった後の達成感や、お客様からいただけるお声などのおかげで、毎日が充実しています。
あっという間に4年が過ぎ、社長から誘われて正社員になりました。
ホテルのフロントは、
100点の接客が基本。
パークインホテルは、アットホームで、お客様が帰ってきてくれているという感じがあります。第二の我が家として、お家と同じように安らげるように心がけています。
顔馴染みになったお客様もいて、私の名前を覚えてくださり、何気ない話ができることをとても嬉しく、元気をもらっています。
反面、ホテルのフロントというのは、基本が100点です。満点の接客ができて当たり前で、なにか一つでもミスがあれば、そのお客様のお顔は二度と見れないと思っています。もう一度このホテルに帰ってきたくなるような、100点の接客を心がけています。
富山に来たら、パークインホテル。
「パークイン富山といえば千田さん」と言っていただけるような人になることが目標です。ビジネスで疲れたお客様が、県外の慣れないホテルで更に疲れてしまわないよう、落ち着ける接客を心がけていきたいです。
また、今後機械化や自動化が進んでいくと思いますが、その流れにも負けない、私たちだからこそできる接客でありたいと思います。
富山に来たらパークインホテルへ泊まる、という方をどんどん増やしていきたいです。