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砺波店長
あわらの開業準備室リーダー

二口
FUTAKUCHI

2021年入社

ホテルに携わり31年。

元々勤めていたホテルが閉店になり、プライムイングループに入社しました。
社長との面談で新規事業の話を聞き、コロナ禍の中でも強気なビジネス感覚に惚れて、入社を決意しました。ホテル業から離れることも考えていませんでした。
私は以前シティホテルに勤めており、ビジネスホテルとの世界の違いや、ビジネスホテルの強さに驚きました。入社後も驚きの連続で、特に、コロナ禍においても高い稼働率を保っていることには驚かされました。

ホテルに携わり31年。
ホテルと共に成長。

ホテルと共に成長。

砺波店の店長として、採用や教育、売上責任を担っています。開業準備室としては、建築の打合せ、採用、業者との打合せなど、ホテル立ち上げに関するあらゆることに関わっています。以前勤めていたホテルでは経験したことのない業務に携わっています。
なかでも、ホテルをゼロから立ち上げるというのは、なかなか経験できることではないと思います。大変なこともありますが、奥が深く、とても勉強になっています。もちろん、その分プレッシャーは感じますが、やり遂げるために日々真摯に仕事と向き合い、ホテルも自分も成長できるよう努力しています。
他にも、シティホテルとビジネスホテルの違いにも面白さを感じています。ビジネスホテルは連泊者が多く、シティホテルではあまりないお客様とのやりとりがあります。そういう方々はどんなことを求めていて、私たちはどんなおもてなしができるか、日々考えて業務にあたっています。

街を発展させるためのホテルへ。

街を発展させるためのホテルへ。

新規立上げ予定のホテルは、街を発展させるために重要な役割を果たすホテルになると考えています。そのために、新規ホテルを軌道に乗せ、安定させるのが私の目標です。
新規スタッフの採用、教育など、オープンに向けてやることは盛りだくさんです。あわらは私が店長を務める砺波店をモデルにして作ったホテルなので、砺波店での経験も活かしていけるのではと思っています。
新規ホテル立上げはプレッシャーも感じますが、やり遂げるために日々英気を養い、全力で仕事にあたっています。